提供形態に注意をしてWEB会議を比較する

多様化が進みつつあるWEB会議システムは、提供形態もまたオンプレミスやパッケージソフト、SaaSなど様々な形態が出てきています。提供形態はWEB会議システム導入を検討する上でも絶対に欠かすことができない、重要な比較要素です。この提供形態が違うだけで、運用方法や費用、必要なインフラも大きく変わってくるためです。このためWEB会議導入にあたっては、まずその提供形態について知り、その上で他の機能やコストなども比較して選ぶことが大切です。

提供形態には先述のように複数の種類があり、まず古い形態ながらも今でも多く利用されているものがパッケージソフトです。これはソフトをソフトウェア会社から購入して、自社の端末に組み込む方法です。現在はパソコンにインストールするタイプのものが多く、導入したパソコン同士がネットワークで接続することで、映像や音声、ファイルなどをやり取りできる仕組みです。次に最近増えている提供形態として、SaaSがあります。

SaaSはソフトウェアの機能の一部をインターネットなどを通して、ソフトウェア会社側が提供する仕組みです。このためエンドユーザーはシステムのアップデートといった手間が要らない利点があります。クラウドと非常に似ているため、SaaSはクラウドタイプやASPタイプと同義に扱われることもあります。またこれ以外にも自社のサーバにソフトウェアを組み込んで、そのサーバから端末にWEB会議システムを提供するオンプレミスと呼ばれるタイプもあるなど、比較すべき提供形態は複数存在しています。

どれを導入すれば最適かは導入する側の様々な条件で変わるため、まずは提供形態について把握して比較した上で、最適なものをチョイスするのが良いWEB会議の選び方です。

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