CRMの導入時に考えておくことは?

CRMを導入してすぐに効率が上がるわけではありません。場合によっては、下がってしまってトラブルに発展する恐れもあります。しっかりと準備して、スムーズに移行できるように配慮しましょう。まずは制限なく使える環境を提供できるようにすることです。

使用者が限られていたり、使える端末が少なかったりすると効率が悪くなります。なるべく制限がない状態で開始しましょう。次にCRM導入後の業務フローをしっかりと計画しておくことです。追加のシステムとしてその部分だけを気にしていると連係のところでトラブルが発生することがあります。

業務が分断されて処理ができないなどのトラブルが考えられます。単体ではなく全体で問題ないかを確認しておく必要があります。また利用者の教育も実際の環境で行うことが重要です。新しい機能だけを紹介して終わるようなことをすると使い方がわからず、トラブルになるでしょう。

CRMを本格的に利用しようとするとネットワークなど外部にもつながる環境が増えます。今までは社内だけでやり取りされていたデータが、外部でも扱われるようになるので、漏洩や紛失に注意が必要です。顧客の情報は個人情報として扱わなければいけない場合があるので、セキュリティーはしっかりしなければいけません。扱う担当者の意識も厳しくと教育しておかないと、リスクが大きくなってしまいます。

問題が発生してからでは対応できない恐れがあるので、事前にチェックしておきましょう。

Filed under: オフィス, システム, ビジネス

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